Poland-Germany2日目 [旅行]
2日目はノンビリ起きて(寝坊して?)、ボレショワビエツまでのドライブ。
ライプチヒ駅は欧州最大級のターミナル駅だと聞いたことがあったのに、見学する時間がなくて残念。目の前を走っていたら確かに巨大で、フランクフルト中央駅のように立派な建物が3つくらい連なっていて、確かに立派だ。
旧東ドイツの街らしくアウトバーン入り口まで延々下道を走り、アウトバーンに乗ってからさらに2時間。見慣れたポーランド国境到着。
国境周辺は低い速度に制限に設定されていることが多いが、ここは80km/hだった。そして良く見るとネズミ捕りが隠れていた。今回は写真撮影のために速度を下げていたので全然OKだったが、速度無制限からこれは荒稼ぎなんでは?(備忘録)
さらに1時間ほど走ってボレショワビエツの町に到着。今回は行ったことの無い店も覗いてみる。ここは大分辺鄙な場所。
その後はいつもの店を数件見て回る。
自分は途中で飽きて、いつものカウフランドで酒売り場を物色。前回買って美味しかったポーランドウォッカDebowaがWalnut樽熟成バージョンを出していたので購入。売り場の最高級ランクで59.99ズウォティ(約1800円)だが、これもきっと美味しいに違い無い。
一緒に買ったのはポーランド外でも買えるZubrowkaだが、PedySosny、LiscieKlonu、およびKoraDebuという何味なのか全く分からない派生バージョンが出ていたので一通り購入。ウォッカは本当に安くて200mlで350円相当なので、興味本位で買えるのが嬉しい。
後はポーランドのメジャービールZywiecが限定版を出していたので、これも一通り購入。90〜120円くらい。
同じく地元ビールのOkocim。こちらはすべて80円相当。
ツレも買い物に満足したところで、本日の宿泊地Krakowへ。もともと夜到着の予定だったが、事故渋滞などで22時過ぎの到着になった。ホテルは駅前のメルキュールで、こちらも現在再開発している地区らしく、出来たばかりのピカピカのホテル。前回来たのは15年くらい前だが、その頃はこんな街並みは全く無かったので、ちょっと驚きだ。
電話で到着が遅い旨を伝えておいたが、レセプションで出迎えてくれたのは電話を受けてくれたお兄ちゃんだった。ポーランド民族衣装を着た笑顔の好青年で、またアコーブランドの信頼度アップ。
夕飯はホテル内のレストラン、ワインストーン。ブカレストのメルキュールも同名のレストランが入っていたが、ここも安心の味だった。
ポーランドのスープ、ジューレックと、スパニュッシュプレート。普通に美味しいが、値段の割に量が多くて驚く。
ツレのエビタリアテッレ。生パスタだった。
自分はポーランドビーフのドライエイジドテンダーロイン。完全な赤身で大好きなタイプではないが、柔らかくて、ドミソースも合ってて良かった。
気がついたら夜まで何も食べてない一日だったが、これだけ食べれば十分。しっかり満足して2日目終了。
ライプチヒ駅は欧州最大級のターミナル駅だと聞いたことがあったのに、見学する時間がなくて残念。目の前を走っていたら確かに巨大で、フランクフルト中央駅のように立派な建物が3つくらい連なっていて、確かに立派だ。
旧東ドイツの街らしくアウトバーン入り口まで延々下道を走り、アウトバーンに乗ってからさらに2時間。見慣れたポーランド国境到着。
国境周辺は低い速度に制限に設定されていることが多いが、ここは80km/hだった。そして良く見るとネズミ捕りが隠れていた。今回は写真撮影のために速度を下げていたので全然OKだったが、速度無制限からこれは荒稼ぎなんでは?(備忘録)
さらに1時間ほど走ってボレショワビエツの町に到着。今回は行ったことの無い店も覗いてみる。ここは大分辺鄙な場所。
その後はいつもの店を数件見て回る。
自分は途中で飽きて、いつものカウフランドで酒売り場を物色。前回買って美味しかったポーランドウォッカDebowaがWalnut樽熟成バージョンを出していたので購入。売り場の最高級ランクで59.99ズウォティ(約1800円)だが、これもきっと美味しいに違い無い。
一緒に買ったのはポーランド外でも買えるZubrowkaだが、PedySosny、LiscieKlonu、およびKoraDebuという何味なのか全く分からない派生バージョンが出ていたので一通り購入。ウォッカは本当に安くて200mlで350円相当なので、興味本位で買えるのが嬉しい。
後はポーランドのメジャービールZywiecが限定版を出していたので、これも一通り購入。90〜120円くらい。
同じく地元ビールのOkocim。こちらはすべて80円相当。
ツレも買い物に満足したところで、本日の宿泊地Krakowへ。もともと夜到着の予定だったが、事故渋滞などで22時過ぎの到着になった。ホテルは駅前のメルキュールで、こちらも現在再開発している地区らしく、出来たばかりのピカピカのホテル。前回来たのは15年くらい前だが、その頃はこんな街並みは全く無かったので、ちょっと驚きだ。
電話で到着が遅い旨を伝えておいたが、レセプションで出迎えてくれたのは電話を受けてくれたお兄ちゃんだった。ポーランド民族衣装を着た笑顔の好青年で、またアコーブランドの信頼度アップ。
夕飯はホテル内のレストラン、ワインストーン。ブカレストのメルキュールも同名のレストランが入っていたが、ここも安心の味だった。
ポーランドのスープ、ジューレックと、スパニュッシュプレート。普通に美味しいが、値段の割に量が多くて驚く。
ツレのエビタリアテッレ。生パスタだった。
自分はポーランドビーフのドライエイジドテンダーロイン。完全な赤身で大好きなタイプではないが、柔らかくて、ドミソースも合ってて良かった。
気がついたら夜まで何も食べてない一日だったが、これだけ食べれば十分。しっかり満足して2日目終了。
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