Poland-Germany1日目 [旅行]
ツレの食器買い出しに付き合って何度も通ったポーランドだが、今年も涼しくなり、また買い出しツアーの季節になった。今回は観光も絡め、少しゆっくり回ることに。
1日目は半日仕事してから出発ということで、旧東ドイツのライプチヒまで移動するだけ。昨年宿泊したHalleより少し東の結構大きめな街だが、21時過ぎに到着するとやはり寒々しさを感じさせる街並み。やっぱり東側という感じ。
予約したアイビスは駅前で、再開発地域らしくピカピカのショッピングモールの一角を成す場所。寒々しい街並みと味気無いビルの組み合わせもやっぱり旧東側っぽい。とは言え、さすが安心のアコーブランド。手際よくチェックインを済ませてもらい、夕飯探しのためにマルクトプラッツへ向かう。
街一番の由緒ある酒場だという、アウアーバッハスケラー。パッサージュの地下。
店内はそれなりに賑やかでひと安心。こうじゃないと旅気分にならない。キリンビールにそっくりな味の自家製ビールで乾杯。(ひょっとしてこの辺りがルーツ?)
折角なのでザクセン料理を楽しむことにして、自分は牛ほほ肉のワイン煮込み。日本のビーフシチューよりスッキリしたワイン煮込みだが、ブロッコリーなどの茹で野菜がたっぷりで健康的な気がする。
ツレのポークメダリオンはドイツ料理にしては小ぶりな豚肉だったが、その下のジャガイモが巨大で、やはり食べきれず。
遅い時間だったのでメイン一皿だけにしたが、ドイツらしく十分お腹いっぱいになって終了。食後は静かな街を少し散歩してホテルに戻る。
バッハが楽隊の指揮をしていたトーマス教会。
そのお隣の洒落た建物。
マルクト広場に戻ってきた。
当然閉店してるカフェと、何故こんな堂々と飾ってあるのか不思議なカッコ悪いライオン像。
由緒あるのか最近頑張って飾ったのか不明ながら、凝った建物。
といったプチ観光だけで1日目終了。
1日目は半日仕事してから出発ということで、旧東ドイツのライプチヒまで移動するだけ。昨年宿泊したHalleより少し東の結構大きめな街だが、21時過ぎに到着するとやはり寒々しさを感じさせる街並み。やっぱり東側という感じ。
予約したアイビスは駅前で、再開発地域らしくピカピカのショッピングモールの一角を成す場所。寒々しい街並みと味気無いビルの組み合わせもやっぱり旧東側っぽい。とは言え、さすが安心のアコーブランド。手際よくチェックインを済ませてもらい、夕飯探しのためにマルクトプラッツへ向かう。
街一番の由緒ある酒場だという、アウアーバッハスケラー。パッサージュの地下。
店内はそれなりに賑やかでひと安心。こうじゃないと旅気分にならない。キリンビールにそっくりな味の自家製ビールで乾杯。(ひょっとしてこの辺りがルーツ?)
折角なのでザクセン料理を楽しむことにして、自分は牛ほほ肉のワイン煮込み。日本のビーフシチューよりスッキリしたワイン煮込みだが、ブロッコリーなどの茹で野菜がたっぷりで健康的な気がする。
ツレのポークメダリオンはドイツ料理にしては小ぶりな豚肉だったが、その下のジャガイモが巨大で、やはり食べきれず。
遅い時間だったのでメイン一皿だけにしたが、ドイツらしく十分お腹いっぱいになって終了。食後は静かな街を少し散歩してホテルに戻る。
バッハが楽隊の指揮をしていたトーマス教会。
そのお隣の洒落た建物。
マルクト広場に戻ってきた。
当然閉店してるカフェと、何故こんな堂々と飾ってあるのか不思議なカッコ悪いライオン像。
由緒あるのか最近頑張って飾ったのか不明ながら、凝った建物。
といったプチ観光だけで1日目終了。
2017-09-11 00:39
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